パワハラで相談した方が良い場合

画像引用元http://yamashitamasahiro.com

働く会社は選べても、上司は選べません。

 

温厚な上司だったらともかく、問題ありの上司だったら、とたんに毎日が灰色に……。

 

これってパワハラ?」と思うような扱いを受けたときにどうすればいいのでしょう?

 

パワハラとは何かとパワハラに関する相談について、まとめてみました。

 

  1.  それって本当にパワハラ?
  2.  パワハラについての相談

 

それでは見ていきましょう。

 

1.それって本当にパワハラ?

画像引用元https://medley.life

パワハラという言葉が定着してずいぶん経ちましたが、実際にはパワハラの定義は明確ではないようです。ただ確実に言えるのは、「職場での地位や優位性を悪用している」こと。

 

上司や先輩や有力取引先などが、仕事上での権力を使って、相手の人格や尊厳を否定したり精神性・身体的な苦痛を与えたりすることです。

 

実際のケースでも、殴る蹴るといった身体攻撃や、罵声や脅しや侮辱などの精神攻撃は、わかりやすい例です。

 

それ以外でも、仲間はずれや無視、過大なノルマ、仕事を与えない、プライベートへの侵害などもパワハラに当てはまりますが、ここはグレーゾーンになりやすい部分です。

 

パワハラをめぐる裁判では、仕事上の指示や要求の内容がパワハラにあたるかどうかが争われることも多いです。

 

自爆営業を強要されたり、突然に異動させられたり、作業ノルマが何倍にもなるなど、明らかに不当に見える指示でも、会社側は「仕事の上で必要だからやっただけでパワハラではない」と主張することがほとんどです。

 

仲間はずれや無視についてはさらに難しく、パワハラと訴えている側がただ職場に打ち解けられずに独善的になっているケースも多々あります。

 

パワハラという以上、上司の命令や要求があるから情報を遮断されたり周囲に無視されたりしている、という状態を指すわけです。

 

単純に周囲に嫌われて村八分というのとは事情は異なります。

 

パワハラという言葉が軽々しく使われているせいもあるでしょうが、当事者には事の次第が見えていない場合もあります。

 

パワハラを受けていると感じたらまず、職場とは離れた場所で同僚に意見を求めてみることも有効でしょう。

 

2.パワハラについての相談

画像引用元https://www.bengo4.com

「命令」と「お願い」の境界はグレーなもの。相手に人事評価の権利などがあれば、なおさら断りにくいものです。

 

パワハラはそうした弱みにつけこんでエスカレートしていくので、早めに手を打つに越したことはありません。

 

パワハラに立ち向かうことは簡単ではない上に、客観的には判断しづらい部分があることを、まず肝に銘じてください。

 

その上で第三者に納得してもらうために、きちんと証拠を取っていくようにしましょう。いつどこで何をされたか言われたかはきちんと記録し続けます。

 

パワハラ状態のときの録画や録音を確保することも必要です。

 

最初は同僚などに「今の状態はパワハラと思うか」と意見を求めておくのが無難でしょう。

 

もちろん職場での利害関係もからんでくるので、無理に同僚を巻き込む必要はありません。

 

パワハラをしてくる上司に直接「それってパワハラです」と警告するのも手ですが、人によっては逆上して余計に当たりが強くなるケースもあります。

 

もちろん、それを逆手に取って動かぬ証拠とすることも考えられますが、一般的には、相手と直接に交渉するのは断固戦う意志を固めてからのほうが良いでしょう。

 

その上で、パワハラしてくる上司や先輩のさらに上司、あるいは経営者サイドに、相談を持ち掛けるほうが良いでしょう。

 

大きな会社だったら人事部や相談窓口が適当でしょう。その際に「きちんとした動かぬ証拠がある」ことは伝えておきましょう。

 

学校のいじめならば先生に相談できても、社会でのいじめは自力で対抗するしかありません。

 

また、会社に利益をもたらす人や人脈や発言力のある人ならば、性格的に問題があっても不問にされるのが現実です。

 

社内の相談で解決したいならば、パワハラ行為があなた個人にとってではなく「会社にとって」、どう損害なのかをよく考えて、先方に納得させることです。

 

社内では解決できないから労働基準監督署に相談を……と考える人もいるでしょうが、パワハラは労働基準法違反にはあたらないので管轄外になります。

 

つまりパワハラをやった企業に対してアクションを起こすには、自分で証拠を集めておいて民事訴訟を起こすしかありません。

 

そうなると会社の労働組合または個人加入のユニオンに相談するか、法テラスなどで相談することになります。

 

ただ裁判となると年単位の時間を費やすことになりますし、絶対に勝てるという保証もありません。

 

それでも絶対に泣き寝入りはしないという強い決意があれば、選択肢としてはありかもしれません。

 

まとめ

画像引用元http://www.okwave.com

いかがでしたか?パワハラとされる内容はグレーゾーンであること。パワハラに立ち向かう上では行政の介入が期待できないこと。

 

どちらも今パワハラに苦しんでいる人には明るい話ではありませんが、それでもパワハラという言葉が周知されて裁判でも勝訴が伝えられることも増えています。

 

SNSの力もあって、企業もイメージ悪化には注意するようになっています。今後パワハラには一層社会の厳しい目が向けられていくことでしょう。

 

この記事があなたの悩みに少しでも役立てたなら幸いです。

会社に依存せず、自由に生きよう!!

当ブログ管理人は、会社でクソみたいな人間関係に悩んでいました

しかし、ブログで会社の月給の倍くらい稼げるようになったので、

今は会社を辞めて好きな時に旅行いったり、自由に暮らしてます。

ブログで稼ぐ方法を無料で教えています

よかったらあなたもブログ初めて、自由な生活を送ってみませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA